あんまり悔しいからスポーツとは関係ないけど、ちょっと聞いてよ・・。
S○○Y事件簿
〈事件の概要〉
やすはH10年7月に秋葉原にて購入されたS○○Y(以後S)のデジタルカメラを友人・エリック弟から譲り受けました。が、使ってみると調子がおかしい・・。やすは電気屋に修理を依頼しました。
・・数日後、電気屋よりの連絡が入りました。
電気屋さん「お客様の商品本体は壊れていませんでした。問題は電池の寿命で、新しい電池を購入いただければご使用になれます」とのこと。なるほど!
やす「では電池を発注してください。それと、Windows
MEで使える接続キッドとソフトもほしいんで、それも一緒に発注してもれえますか?」
付いていたパソコンへの接続キッドとソフトは古くてMeには使えないようだったんです。
電気屋さん「はい!分かりました。ではメーカーの方に問い合わせますんで、お値段等分かりましたら連絡します」
…数分後、再び電気屋さんから連絡が入る。
電気屋さん「あの〜ただ今、Sの方に問い合わせましたところ、お客様ご利用のMD-C○ber
○hot(以後Sのデジカメ)はWindows ME対応のソフト、キッドは作っていないとのことなんです。」
やす「・・はい??どういうこと??」
なんか小難しい説明が始まったんで、
やす「そっちに行く用事があるんで、その時にお聞きします」
…数時間後、電気屋。
電気屋さん「お客様、ご依頼のSのデジカメは今ではWindows
ME対応のソフト、キッドは作っていないとのことなんです」
やす「??それじゃね、ようは今のパソコンでは使えないってことですか??」
電気屋さん「Windows MEではダメだそうなんです・・」
やす「だって今店頭に並んでるパソコンってMeでしょ?撮れたってパソコンに取り込めないってんじゃデジカメの意味ないでしょ?」
電気屋さん「はい・・。そうですよね?おっしゃるとおりです。」
やす「作ってないってね〜・・。ソフトとかもバージョンアップとかしてて使えるようになっているんもんじゃないんですかね?パソコンが新しくなったから、使えないって・・。そんなのメーカーの怠慢じゃないですかね?」
電気屋さん「おっしゃるとおりです・・」
やす「あっ!今はMOとかCD−Rとかのメディアから現像してもらえるんですよね?これ直接現像してもらえるのかな?」
そいつは思いつかなかったぜ!!って感じで、
電気屋さん「あっ!そうですね!今、現像の係りの者に聞いてきますね!少々お待ちくださいね」
なんかね、だんだんストーリー見えてくるでしょ?この辺で僕もかなり見えてきたんですよ。こうなってくるとね、正直、「中途半端に現像できるなんてより、徹底的にふんだり蹴ったりの方がいいなぁ」って僕も思っていました。この間にも僕はだんだんイライラ・・。お店に貼ってある「現像できます」ってポップにはCD−R、MO、スマートメディア・・・などなど書いてあるが、どう見てもこのSのデジカメのメディアは扱っている様子はなかったんです。
…数分後。
電気屋さん「・・お客様、ほんと〜に申し訳ございません。当店ではこのタイプのメディア(MD)の現像はできないとのことです」 (ふふやっぱり!)
やす「・・そうですか、言ってもこの辺じゃこのお店はでっかい電気屋だしね。ここでできないんじゃ他でもまぁ、できないですよね?」
電気屋さん「はい。だと思います・・」
やす「パソコンに取り込めない、現像もできないんじゃ、コレ今やただの箱ですよね?こんなもん」
電気屋さん「はい・・、おっしゃるとおりです」
やす「パソコン関連商品って他の電化製品より進歩の速度が速いのは知ってますけど、3年でただの箱ってのはひどくないですか?」
電気屋さん「ホント・・おっしゃるとおりです」
やす「8万円したそうなんですよ!3年前に店頭に並んでいた8万円の商品が使えないって・・」
・・びみょーな雰囲気。僕もね、昔、こういった商品扱っていたお店でバイトしていたことがあるんですよ。だから、店員さんに言っても仕方がないってのも分かっていたんです。お店はあくまでメーカーと客との間に入っているだけなんですよね。でもやっぱりイライラしちゃって、不平不満を店員さんにぶつけました。店員さんも「客は別に発狂している訳でもないし、でも不平不満を言っているし、どうしよ??」って感じだったかもしれません。僕も、「この人にとやかく言っても仕方ないしなぁ・・どうしよ?仕方ないな、かえろ・・」そんな微妙な空気の中、横にいた店員の女の子。。滑り込むような完璧のタイミング!
店員の女の子「あの〜・・、お客様・・。申し訳ないんですけどメーカーの方から、修理料、といいますか、点検料があるんですけど・・」!!??
やす「??ええっ!え〜〜!!メーカーがただの箱って公言してるのに、その訳わかんない箱に点検料払わなきゃいけないの!!??」
この僕のリアクションに電気屋さんも「こりゃやべえ!発狂スイッチに触れちまう」って思ったんでしょうか?
電気屋さん「お客様ぁ〜!あの、この点検料の方だけでもメーカーと掛け合ってみます。これはひどいですもんね。お時間あります?掛け合ってみますから!」
やす「・・はい。時間なら大丈夫ですけど」
僕の発狂スイッチなんて絶対触れることないのにね。僕を知っている人なら分かるでしょ?僕がちまたで声高々に発狂するなんてあるわけないのに・・。電気屋さんはいちもくさんに電話をかけに行きました。
・・さらに数分後。
電気屋さん「長いことお待たせして申し訳ございません。今、掛け合ってますので・・」
やす「はい・・。待ってます」
電気屋さん「今、Sの方がなかなかうんって言わないんですよ・・。もうしばらくお待ちください」
やす「・・はい」
なにやらもめていて、この電気屋さんの上司らしき人が掛け合っているみたいでした。なんか話がどんどん大きくなってきたぞ!でも僕は内心、「やっぱり中途半端に点検料だけは払わなくて済みました。ってんじゃ話としてはおもろくならないなぁ。どうせなら待たされた挙句にやっぱり無理っすって言われた方が気持ちいいなぁ」なんて思っていました。「ホントに申し訳ございません」を連呼する店員の中、「んじゃこんなもんいらね〜よ!だってただの箱だろ!」とSのデジカメをほうって捨てセリフを吐いて帰ろうと頭の中、僕の空想は広がる。・・ふふ。
電話してくると言ってから約30分後。
電気屋さん「ぉ、お客様ぁ〜・・。たいへん申し訳ございません・・。ホントにたいへん申し訳ございません・・」
ふふふ・・。予想通りすぎてもう内心笑っちゃってましたよ・・、予想通り「申し訳ございません」の連呼。あなた方は悪くないよ!さっき新たに出てきたこの電気屋さんの上司と思われる人、おそらく主任と呼ばれていたその人もやってきて、3,4人の店員さんにひたすら謝られた。うんうん、あなたたちは悪くない。でもね、僕の頭の中ではもうやりたい事が固まっているんですよ!だって箱なんだもん。
電気屋さん「ぉ、お客様ぁ〜・・。たいへん申し訳ございません・・。ホントにたいへん申し訳ございません・・」
やす「いや・・もういいですよ・・。仕方ないですよね」(箱なんていらねえ)
主任「たいへん申し訳ございません・・。ホントにたいへん申し訳ございません・・」
やす「分かりました。仕方ないですね」(でも箱なんていらねえんだよ!)
主任「ホントに長いことお待たせした上に・・。申し訳ございません。また当店をご利用ください」
やす「・・はぁ」
店員の女の子「お客様、では商品こちらです」
!!?いかにも女性らしいその仕事ぶり、今や箱と化したSのデジカメは衝撃吸収のプチプチシートにキレーに包まれ、その他の機材、説明書も見事に箱に収められ包装されている。なんならこの日、外は小雨。雨に濡れないようにと、入れた紙袋の上からさらに2重にビニールをかぶせてある丁寧ぶり・・。僕は内心「商品じゃないでしょ?箱でしょ!そんなもん、もう何の意味もないんだよ!ほうって帰ろうって思っていたのに・・」それでも一生懸命包んでくれたその店員さんに捨てゼリフ吐いてほうってかえるなんてできない・・。さっきのタイミングといい、この子やるなぁ・・。4,5人の店員さんに丁重に見送られ、まるで僕はVIP。そんな中、小雨に濡れる僕の後姿はきっとVIPからは程遠いものがあったと思う。サイフの中身も1900円軽くなった、箱のためにね!
家に着くと、僕の身体は雨に濡れ「あ〜着替えなきゃ・・」そんな中でも、Sのデジカメはプチプチシートと2重のビニールに包まれ、水滴1滴すら届いていない・・。なんじゃいこんなもん・・。僕の中には悔しさとバカバカしさと怒りがつのる!「このままにしてなるものか!Sに直接抗議してやる!」ふつふつとテンションが高まる。
(Sへの抗議編につづく)
どう思います??皆さん??ひどいって思いません??あんまり悔しいからいっぱいいっぱい書いてやった。でもこんなもん誰も読んでくれないんだろうなぁ・・。(やす)
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